ガチで苦手なあなたのための国語
現代文/古文/漢文/小論文・・・ガチで苦手な高校生・中学生・小学生のみなさん、なんとかしてみませんか? 効果的なテキストの紹介とその使用法をご紹介します。 

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勉強法の基本 その2

2)基礎単語・用語の習得


 前回(勉強法の基本 その1)では


 基礎的な学力を長文をメインに身につける


ということをお話しました。


 今回はその後どうするかについて述べたいと思います。


 長文を軸に基礎単語・用語を身につける


ということです。これは国語だけでなく、英語にも応用できます。
1)で基礎文法は身につけました。(前回も書きましたが、完璧でなくていいです。だいたい知っている程度で結構です。学習を進めていく中で自然と反復できますので)


 次は、その基礎文法を利用しながら文を読み、単語を身につけていきましょう。


 1)の基礎文法修得は2)のためにあります。いきなり2)からはじめても無味乾燥な単語の丸暗記にしかなりません。


 言葉というのは生き物です。それだけを取り出して単語を覚えても使えるかどうかはわかりません。文の中で使われたものを身につけないと実践では役に立ちません。


 文を読む時に必要となるのは、なんでしょうか?

 
 1)文法の知識
 2)単語の知識
 3)論理力
 4)背景知識
 
 
 正解はこれら全てです。ときには文法の知識を使って、ときには背景知識で、ときには、それら全てを合わせて、目の前に有る文を読んでいくのです。したがって、それらだけの勉強をしていては、いつまでたっても、文を読むことは出来ません。
 
 
 ではどうすればいいのでしょうか?
 
 
 答えは簡単。普段から、長文の中で、文法の知識や単語の知識を使えるように訓練しておくことです。まぁ、なにも難しいことではありません。昔から言われている、
 
 
 単語は長文の中で覚えなさい
 
 
ということです。そうすることのメリットはいくつかあります。


 1)文脈の中で単語を覚えられる(これは当然ですね)
 2)文法知識の確認が出来る(1)でやったことの確認ができます)
 3)長文を読む時の「慣れ」をつくれる
 

といったところです。従って、学習のイメージとしては、


 長文 (基礎文法の習得)
 ↓
 長文 (基礎文法の確認)
   +(基礎単語の習得)
 ↓
 長文 (基礎文法の確認)
   +(基礎単語の確認)
   +・・・
 ↓
 長文 (基礎文法の確認)
   +(基礎単語の確認)
   +・・・
   +・・・


となるのです。


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