ガチで苦手なあなたのための国語
現代文/古文/漢文/小論文・・・ガチで苦手な高校生・中学生・小学生のみなさん、なんとかしてみませんか? 効果的なテキストの紹介とその使用法をご紹介します。 

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土屋の古文単語222




【 テキストについて 】


 精選された例文を元に重要古文単語222語の解説を1ページにつき一語ずつしています。構成は、
 
 ■単語とその訳、漢字での表記
 ■例文
 ■例文の訳
 ■例文で出てきた文法事項の確認
 ■単語のイメージ
 ■単語解説
 ■類義語、関連語などの解説
 
と、かなり贅沢なつくりになっています。


 この参考書の長所は様々にあるのですが、適切な例文でしょう。このガチで苦手なあなたのための国語は、
 
 
 長文を読み進める中で、文法、単語を習得していく
 
 
ことを目的としていますので、その実践の為にはこの土屋の古文単語222がベストです。例文を扱った単語集は他にもあるのですが、文法的な解説が全くなかったりします。基礎単語の習得段階では、やはりある程度の文法解説がある方がいいです。基礎文法の復習にもなりますしね。


【 使 用 方 法 】


 まず、注意事項。
 
 
 ムリに覚えようとしないこと
 
 
です。いつかは覚えられるくらいに考えておきましょう。後の読解演習で復習をしていきますし、基礎単語の習得段階は、


 単語の顔見せ
 
 
です。覚えていればラッキーくらいに、暗記のハードルを下げましょう。では、具体的な使用方法ですが、


 一日目→30語の例文、訳、解説を音読(応用は不要)
 二日目→<同じ範囲の>30語の例文、訳、解説を音読
     五日目まで繰り返す
 六日目→新たに30語の例文、訳、解説を音読
     以後、二日目から五日目までと同様。
     

 要するに、一日30語を五日間繰り返すという事ですね。繰り返しますが、「覚えよう」としないで下さい。「へぇ、そんなものなのか」くらいで結構です。五日間やると、結果として覚えているはずです。
 
 
 そもそも覚えることが目的ではないのです。
 
 
 短文の音読を通じて、既習の文法事項の確認をする
 
 
ことがメインです。したがって、例文の意味を正しく取れるかどうかということを確認していって下さい。まず目標をそこに置きましょう。
 
 
 一日30語でしたら、約40日で終了します。一ヶ月で終わらせたい場合は、一日37語としましょう。30日で終了します。音読するだけですから、一日30分もあればいいでしょう。とはいえ、30分間机に座って勉強する必要はありません。細切れの時間を活用して、音読を続けましょう。
 
 
 また、巻末に索引がついていますので、辞書がわりに使いましょう。学校や予備校、塾の授業での読解時にわからない単語が出てきた時に参照することで、さらに記憶の定着を図れます。
 
 
【 放 言 】

 著者は代々木ゼミナール講師の土屋博映氏。初版が1985年で、ボクも受験生時に利用していました。当時から、
 
 
 222語では少なすぎる
 
 
という批判がありました。今にして思えば、わかってないなぁ・・・と。そもそも単語集に全てを求めてはいけないのです。英語もそうですが、一般的に「単語集」というものは、最終確認に使うべきなのです。入試に出る単語を全てカバーしたいのであれば、辞書を使えばいいのです。その役割を単語集に求めるからこのような発言が出てくるのです。単語は文脈の中で身につけるのが、一見遠回りに見えて一番確実であり、堅実です。


 基礎段階においては、収録語数などを気にしてはいけません。あくまで、例文の意味をとることができるかどうかをメインに置いて下さい。
 
 
 ただし、気をつけて下さい。文脈の中で覚えるのが効果的といいましたが、
 
 
 絶対に文脈の中で覚えないといけないというわけではありません。
 
 
 別にゴロで覚えられるのであれば、もしくはどうしても覚えられない単語をゴロを使うことですんなりと頭に入ってくるのであれば使うべきです。一応、ボクの考えをまとめておきます。
 
 
 1)まずはこの土屋の古文単語222で短文読解を重ねて重要古文単語を身につけていく
 2)読解演習をさらに重ねて土屋の古文単語222に出てきたもの、出てこなかったものを文脈の中で覚えていく
 3)それでも覚えられない単語をリストアップして、ゴロ合わせなどを用いて最終チェック
 

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