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スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 2)どの書店がいいの?
では、ネット書店ではどこがいいのでしょう。「ガチで苦手なあなたのための国語」では、
Amazon 楽天ブックス セブン&ワイ の3つでの購入をオススメしています。どこで買えばいいのかといえば・・・ ■できるだけ安く買いたい→Amazonマーケットプレイス ■楽天のポイントをためたい→楽天 ■1点からでも送料を無料にしたい→セブン&ワイ セブン&ワイ ボクは仕事柄、たくさんの参考書を買わなければいけないので、 中古本があればAmazonで購入、なければ楽天で購入 という形をとっています。特に1点しか必要ない場合はセブン&ワイでコンビニ支払いにしています。他は1500円以上購入しないと送料が無料になりませんので。 受験生が個人で購入を考えている場合は、セブン&ワイが現実的でしょう。保護者の方に購入してもらう場合は、Amazonマーケットプレイスが良いでしょう。 以下、簡単に三つの特徴を述べておきます。 【Amazonマーケットプレイス】 < 長 所 > ・安価で購入可能(中には1円という商品も。ただし、1点につき、送料が別途340円必要です) ・ヤマト運輸などのメール便で届くので比較的到着が早い < 短 所 > ・クレジットカードが必要 【楽天ブックス】 < 長 所 > ・楽天のポイントが(微々たる額ですが)たまる < 短 所 > ・宅急便を使うので自宅に不在の場合、到着まで手間がかかる 【セブン&ワイ】 < 長 所 > ・セブンイレブンでの商品受け渡し、支払いができる < 短 所 > ・近くにセブンイレブンがない場合、楽天と大差ない といった所です。 1)リアル書店かネット書店か へ戻る スポンサーサイト
1)リアル書店かネット書店か
ネットで参考書を購入する場合の注意点を述べておきます。
「ガチで苦手なあなたのための国語」では、 Amazon↓↓↓ 楽天ブックス↓↓↓ セブン&ワイ↓↓↓ セブン&ワイ の3つでの購入をオススメしています。当然、近くの書店にある場合はそこで購入して頂いて結構です。ただ、ボク自身の経験として、 参考書を買いに行ったつもりが、マンガを買ってしまった・・・ ということがあります。別にマンガに限った事ではないのですが。むしろその点が実際に書店にいく事の楽しみでもあり、利点である事は否定できません。また、実際に手に取って現品を見る事ができるというのも強みでしょう。 けれど、受験に限っていえば、そのための時間をもっと他の時間に充てた方が有意義だとボクは思います。 また、書店の参考書コーナーにはありとあらゆる参考書が溢れています。そうした参考書群を目の当たりにして 「自分はあの参考書をしていないが大丈夫だろうか」 「本当に今、自分がやっている参考書は適切なのだろうか」 という不安に駆られてしまいます。 受験生は不安で不安でしょうがないものです。それは毎年様々な受験生を見ていて確かにそう思います。 ましてや、国語の場合(特に高校受験生や大学受験生の古文についてそうですが)、 「日本語なのになにを書いてあるのか、さっぱりわからない」 「日本語ができない自分はバカじゃなかろうか」 という思いでいっぱいになって本屋に駆け込む事が多いです。そうした悩みをかかえた受験生をボクは数多く見てきました。ボクがこの「ガチで苦手なあなたのための国語」を立ち上げたのもそうした受験生の手助けを少しでもできればという思いからです。 話がそれてしまいました。 つまり、ボクが言いたいのは、 あえて情報をシャットアウトしてみよう という事です。そういった意味でネット書店を利用する事は適切だと考えるのです。 2) どの書店を選べばいいの? へ |