ガチで苦手なあなたのための国語
現代文/古文/漢文/小論文・・・ガチで苦手な高校生・中学生・小学生のみなさん、なんとかしてみませんか? 効果的なテキストの紹介とその使用法をご紹介します。 

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はじめに

現役塾講師が、現代文・古文・漢文・小論文・・・国語の苦手なあなたのために勉強法をお伝え致します。

◎どうやって勉強したらいいの?

 勉強法の基本 その1
 勉強法の基本 その2
 勉強法の基本 その3
 勉強法の基本 その4

 細切れ勉強法 その1
 細切れ勉強法 その2

 音読の効能について

◎国語 まずはここから

 出口汪の新日本語トレーニング1 基礎国語力編(上)
 出口汪の新日本語トレーニング2 基礎国語力編(下)

◎中学受験のための国語

 読解・作文トレーニング(四年生)

◎大学入試現代文の基礎を固める!!

 田村のやさしく語る現代文

◎大学入試現代文の重要語・背景知識を身につける!

 ことばはちからダ!

◎高校古典文法 まずはここから

 高1からの望月古文講義の実況中継

◎高校基礎古文単語 まずはここから

 土屋の古文単語222

◎ネットでの国語参考書購入について

 1) リアル書店かネット書店か
 2) どの書店を選べばいいの?

◎勉強で困った時は?

 聞いてみよう


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リンク集

ガチでトホホなわたしのための日記
国語塾講師の備忘録(FC2版)→管理人の日々の生活を書いています


ガチで苦手なあなたのための大阪府公立高校国語入試問題解説→その名の通り、管理人による大阪府公立高校入試問題の解説です。



音読の効能について

 このサイトでは、


 繰り返しの音読
 
 
を推奨しています。音読には様々な効能があります。すでに斎藤孝氏の『声に出して読みたい日本語』や、川島隆太氏の著作群で有名です。ボクが改めて記すのもなんですが・・・


 塾で自習している生徒の単語暗記に出くわすことがあります(「自習で単語暗記かよ!」と思わないではないですが)。大体そういう生徒は
 
 
 じぃ・・・・・・っと単語集の一点を見つめている
 
 
のです。問題はいろいろありまして、


 1)少しずつしか進めない
 2)言葉の学習であるにもかかわらず、目でしか単語を認識できない
 
 
 単語集で単語を覚える場合の具体例に関しては、土屋の古文単語222の項目で説明していますので、ここでは割愛しますが、問題は2)です。ボクは次のような話をします。
 
 
 単語の暗記などという物は家で寝ころびながらとかリラックスした状態でやった方がいいです。英文解釈や古文読解の授業で分析したノート(例文の詳細な解説のついた単語集でもいいでしょう。ただし、その場合は「他にやるものがない」という状態の時に行って下さい。まずはノートを利用して下さい)を何度も音読します。それだけでいいんです。
 
 
 そうすることによって、文法事項の復習もできます。なによりも、一度音読することで、
 
 
 目で見て
 口に出して
 耳で聴く
 
 
という事が出来ます。目だけで見て覚えようとする場合の3倍の効果です。英単語を覚えたい場合、スペルを書けるかどうかも非常に重要な要素になってきますので、「筆写する」というアクションを加えてみてもいいでしょう。スピードは遅れますが、それぞれを単独で覚えるよりもはるかに効果は高いです。


 一度・・・というよりも何度もお試し下さい。即効性があるものではありませんが、じわじわと効果が出て来ます。繰り返し繰り返し音読を続けてみて下さい。
 
 
 専門的に音読の効能を知りたい方は以下の本を参考にして下さい。
 
 
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  TOP  >  はじめに  >  音読の効能について


細切れ勉強法 その2

 細切れ勉強法 その1では
 
 
 広い範囲をなんども繰り返す
 
 
ことが大切だと述べました。では、具体的にはどうすればいいのでしょう? ボクのやり方を紹介します。特に音読をする時などに用います。


 まずはストップウォッチをご用意下さい。ただ時間を計るものではなく、カウントを刻んでくれるものがいいです。それで、15分後に鳴るように設定します(携帯電話のアラームでそういう設定ができるのであればそれを使ってもいいです。あ、キッチンタイマーなども手軽に利用できますね)。
 
 
 15分を一つの単位とします。
 
 
 そして、15分間音読をします(どこをどのようにすればよいのかはガチで苦手なあなたのための国語内で具体的に指摘していますので、各参考書の項目をご覧下さい)。
 
 
 そして15分来れば、続きが残っていようと一旦音読の作業をストップします(もし、15分以内に予定範囲が終了すれば、再読をして下さい)。
 
 
 そして他の勉強に移ります。その際もストップウォッチで15分を計って下さい。
 
 
 つまり、15分で刻んでいくのです。人間の集中力はそれほど長続きしません。調子が良くて1時間ほどぶっ通しでやってもその後に疲労がたまって、他の勉強が出来なくなります。受験生が日々やらなければならない勉強の量は膨大ですし、また、範囲も広いはずです。
 
 
 勉強は切り替えが大切です。思い切ってやめる勇気を持って下さい。順調であれば、その他の勉強を15分やってから再度戻ってくればよいのです。
 
 
 15分に刻むことによって、自分の中でリズムが生まれます。15分あればどれだけの問題が解けるのかとか、どれくらいの分量を読むことができるのかなどがわかるようになります。
 
 
 また、逆に「15分でここまで音読する!」と目標を定めることも出来ます。こうした経験を積み重ねていくことで、最終的な勉強量は増えていきます。
 
 
 是非一度、この「15分細切れ勉強法」を利用してみて下さい。





 TOP  >  はじめに  >  細切れ勉強法 その2



ことばはちからダ!



【 テキストについて 】


 現代文を読む際の重要語を精選した用語集です。
 
 
 例えやイラストを多用することで、わかりやすく説明してくれます。かといって軟派なつくりではありません。実際の出題例や問題を配置することで入試レベルに引き上げられるようにしています。構成としては、
 
 
 第一章 読解語(20語)ー基礎的な体力をつけるー
 第二章 テーマ語(5テーマ)ー読めば栄養になるー
 第三章 重要語1(32語)ーこのあたりが差をつけるー
 第四章 重要語2(36語)ー余裕の読解へー
 

となっています。


 第一章では身近な例を用いて読者を導き、解説、そして(必要があれば)イラストでまとめます。そして実際の入試問題での出題例とその解説をしています。最後に○×形式の問題を出すことで知識の定着が図れます。
 
 
 第二章では、「近代」をめぐる五つのテーマを説明していきます。少々難解かも知れませんが、ページ下部に用語の説明や参照ページもあるので、頑張って読んで頂きたい所です。
 
 
 何度も指摘していますが、一度に全てを理解しようとする必要はありません。おいおいできればいいわけですから。何度も繰り返していくうちにすんなりと理解できるようになります。
 
 第三章、第四章は、1ページ1語(と関連語)でテーマ別に解説しています。
 
 
 現代文の評論で当たり前のように出てくる用語を詳細に解説した良書です。
 

【 使 用 方 法 】

 この参考書の使い方はそれほどむずかしくありません。用語と背景知識を習得するものですから、
 
 
 一日15分の音読
 
 
以上です。


 というのでは少々芸がないので、もう少し解説を。
 
 
 こうした現代文の用語集は評論文を読む際の手助けとして用いるものです。ですので、現代文の参考書との併用が望ましいです。とはいえ、わからない用語を調べるといったような辞書的な使い方をする必要はありません。辞書的に使って、現代文参考書の問題を分析しようとするとかなりの時間的、労力的負担となるので注意しましょう。


 現代文参考書を進める
 『ことばはちからダ!』を音読する
 
 
 この二つを並行しておこなって下さい。現代文参考書は一日おきなどでもよいですが、できれば『ことばはちからダ!』は毎日読んで下さい。本書で得た背景知識は英語の長文を読む際にも役立ちます。
 
 
 脳というのは優れたもので、引き出しに入れておきさえすれば勝手に有機的に結びつけてくれます。頭の引き出しに入れておくという作業を確実にすることだけを目指しましょう。
 
 
 使用期間についてですが、一日15分の音読で10ページは進められるでしょう。『ことばはちからダ!』本編の総ページ数が202ページですので、単純計算で約20日で一周することができます。毎日音読するとして、約二ヶ月で終えることができます。
 
 
【 放 言 】

 ボクが受験生の時代には、こうした用語集はそれほど出版されていませんでした。ないことはなかったのですが、今ほど現代文用語集というものがクローズアップされていませんでした。
 
 
 「現代文の用語などというものは日々の読書のなかで辞書を引きながら身につけるものである」という考え方があったのでしょうか、それとも出版社側が用語集を出しても売れるはずがないと思っていたのでしょうか。その辺りのことはよくわかりませんが。
 
 
 ボクらの時代では『田村の現代文重要語解説』という参考書がありました。右ページに入試にでてきた短文を十個ほど並べ、左ページでその短文を用いて漢字練習をはかるといったものだったように記憶しています。
 
 
 なかなかによくできた参考書でしたが、『ことばはちからダ!』ほど詳細な解説はなされていませんでした。今となってはその参考書は手元にないため確認できないのが残念です。大学入学と同時にアルバイトを始めた塾にその他の参考書と共に寄贈してしまいました。
 
 
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